報道
2019
量子技術で「測る」が変わる (読売新聞)(朝刊17面)(2020/1/12) 中空ファイバー導波路内における超放射現象の挙動を解明(東京大学工学系研究科、理化学研究所) (2019/11/20). 【Link】 【Link】
カドミウム光格子時計の魔法波長決定(科学新聞)(朝刊6面)(2019/10/11).
ノーベル賞の栄冠 誰に輝く 7日から発表(朝日新聞)など (2019/10/3-8). 【Link】
時計の概念超えたスーパークロック「光格子時計」 朝日新聞DIGITAL(2019/10/4) 【Link】
光格子時計を小型・情報稼働へ カドミウム光格子時計の「魔法波長 」決定 理研など(財経新聞)(電子版) (2019/9/17). 【Link】
The magic wavelength of cadmium A newly discovered property of cadmium could lead to the most accurate clock ever: Professor Hidetoshi Katori, Department of Applied Physics, and other researchers (School of Engineering, The University of Tokyo) (2019/9/17).
理研ら,カドミウム光格子時計の魔法波長を決定(Optronics online)(電子版) (2019/9/17). 【Link】
カドミウム光格子時計の魔法波長を決定(Optinews)(電子版)(2019/9/17). 【Link】
The magic wavelength of cadmium(PHYS ORG)(電子版)(2019/9/16). 【Link】
The magic wavelength of cadmium(Science Daily)(電子版)(2019/9/16). 【Link】
理研と東大など、カドミウム原子を用いた「光格子時計」の「魔法波長」を実験的に決定(日本経済新聞)(電子版) (2019/9/14). 【Link】
カドミウム光格子時計の魔法波長を決定
-室温で18桁の精度を持つ小型・可搬型光格子時計の実現に道筋-: 理化学研究所山口敦史研究員、物理工学専攻香取秀俊教授ら(理化学研究所、東京大学大学院工学系研究科、科学技術振興機構) (2019/9/14).
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The magic wavelength of cadmium (EurekAlert!) (2019/9/14). 【Link】
How to build a clock that detects gravity (salon) (2019/8/4). 【Link】
光格子時計、300億年でずれ1秒(日経産業新聞)(朝刊6面)(2019/7/23).
超高精度の時計が切り開く未来 海底・宇宙で展開、自然災害の予兆把握(SankeiBiz)(電子版)(2019/4/25). 【Link】
究極の時計、社会で活用期待(日本経済新聞)(朝刊31面)(2019/3/15).
時間の歪みが観測できる!日本発「光格子時計」の衝撃(ダイヤモンドonline)(2019/3/7). 【Link】
時間の歪みが観測できる!日本発「光格子時計」の衝撃(ORICON NEWS) (2019/3/7). 【Link】
「光格子時計」時間のゆがみまで観測できる!超精密時計が登場する衝撃(週刊ダイヤモンド)(2019/2/2).
19桁精度の光格子時計へ 東京大学が「実効的魔法条件」を決定(大学ジャーナル)(電子版) (2019/1/24). 【Link】
理研、19桁光格子時計に向けた魔法条件を決定(Optronics online)(電子版) (2019/1/22). 【Link】
理研と東大など,ストロンチウム光格子時計の実効的魔法条件を決定(日本経済新聞)(web版) (2019/1/18). 【Link】
ストロンチウム光格子時計の実効的魔法条件の決定(Optinews)(web版) (2019/1/18). 【Link】
ストロンチウム光格子時計の実効的魔法条件の決定 -19桁精度の時計の実現に向けて- : 物理工学専攻 牛島一朗助教、香取秀俊教授ら(理化学研究所、東京大学大学院工学系研究科、科学技術振興機構) (2019/1/18). 【Link】 【Link】 【Link】
Operational Magic Intensity for Sr Optical Lattice Clocks:Assistant Professor Ichiro Ushijima, Professor Hidetoshi Katori, Department of Applied Physics, and other researchers.(School of Engineering, The University of Tokyo) (2019/ 1/18).
Los relojes mas precisos del mundo tardan miles de millones de anos en atrasar un Segundo (La Brujula Verde) (2019/1/16).
河北春秋(河北新聞online)(電子版) (2019/1/3). 【Link】
2018
時計で見る時空のゆがみ(毎日新聞)(朝刊11面) (2018/12/27).
「キログラム」変わる定義―共通ルール、物理学で決める―(日本経済新聞)(朝刊35面) (2018/12/21).
スカイツリー直リツイカス(東京新聞)(朝刊25面)(2018/12/19).
Optical clocks 'could detect gravitational waves' (SPIE) (2018/11/29). 【Link】
世界基準の分銅守り続け(読売新聞)(朝刊25面) (2018/11/25).
A brief history of timekeeping (Physics world) (2018/11/9). 【Link】
展望台、時間が早く進む? スカイツリーで実験(西日本新聞)(夕刊2面) (2018/11/1).
スカイツリー時間早く進?(産経新聞) (2018/11/1).
Einstein's Theory of Relativity Tested at Tokyo Skytree (BoingBoing) (2018/10/22) 【Link】
世界で最も精密 光格子時計(NHK Eテレ サイエンスZERO) (2018/10/21) 【Link】
High-accuracy clocks testing time difference on Skytree (The Asahi Shimbun) (2018/10/15). 【Link】
Researchers to test Einstein's general theory of relativity at Tokyo Skytree (The Mainichi) (2018/10/7). 【Link】
展望台の時計 地上より早く進む? スカイツリーで実験(NHKおはよう日本、他) (2018/10/3).
スカイツリーの上と下時の流れ違う?(朝日新聞)(夕刊2面) (2018/10/3).
時間の進み方髙いほど速い?(毎日新聞)(夕刊2面) (2018/10/2).
Optical conveyor belt moves ultracold atoms into hollow optical fibre (Physics world) (2018/9/14). 【Link】
キログラムの定義の一新(朝日新聞)(朝刊27面) (2018/9/3).
2017
超高精度の時計をスカイツリーに設置、日常の空間で時間の進み方が違う計測をする実験(NHKニュース19時) (2017/11/24).
「光格子時計」開発で江崎玲於奈賞(読売新聞)(「顔」欄) (2017/11/20)
スーパークロック 光格子時計 若さの発想(読売新聞)(夕刊5面) (2017/10/12)
誤差160億年で1秒(読売新聞)(夕刊) (2017/10/5).
江崎玲於奈賞に香取氏 (科学技術振興機構サイエンスポータル) (2017/9/19).
江崎玲於奈賞に香取東大教授(日本産業新聞)(朝刊8面) (2017/9/14).
江崎玲於奈賞(読売新聞 夕刊) (2017/9/8).
江崎玲於奈賞に香取教授(日本経済新聞)(地方経済面 北関東) (2017/9/8). 【Link】
日本のすごい科学者21 より正確な1秒を決める 香取秀俊先生(朝日小学生新聞)(8面) (2017/8/25).
2016
時の流れの違いに実証(東京新聞)(朝刊4面) (2016/8/29).
光格子時計で世界初の標高差測定成功(科学新聞)(4面) (2016/8/26).
標高差計測 精度5㎝(日刊工業)(18面) (2016/8/17).
時間のズレから標高差(東京新聞)(6面) (2016/8/16).
統計で高低差測った(読売新聞)(14面) (2016/8/16).
超精密時計で標高差を測定(日本経済新聞)(34面) (2016/8/16).
超高精度の「光格子時計」で標高差の測定に成功~火山活動の監視など、時計の常識を超える新たな応用に期待~ 物理工学専攻 高野哲至助教、香取秀俊教授ら(科学技術振興機構、東京大学工学系研究科、理化学研究所、国土地理院、先端光量子科学アライアンス) (2016/8/16). 【Link】
Atomuhren konnten vor Vulkanausbruchen warnen (Welt der physik) (2016/8/15). 【Link】
Why Do Physicists Want A 'Nuclear Clock'? (Forbes) (2016/5/17). 【Link】
Accelerating comparisons of ytterbium and strontium optical lattice clocks: Swift, ultra-precise measurements of frequency ratios may open new windows for science (科学技術振興機構) (2016/3/1). 【Link】
異なる原子の光格子時計を短時間で比較することに成功 ~周波数比の高速かつ超精密な測定は新しい物理への窓を開く~(科学技術振興機構、東京大学、理化学研究所) (2016/3/1). 【Link】
2015
光格子時計で初の精密計測 東京大教授らのグループ(朝日新聞 (朝刊18面)2015/ 7/ 9
時刻はどう決まる? うるう秒挿入(NHKくらし☆解説) (2015/6/30). 【Link】
水銀・ストロンチウム光格子時計の高精度直接比較に成功(UTokyo Research) (2015/6/24). 【Link】
Highly-precise comparison of mercury and strontium optical lattice clocks(UTokyo Research) (2015/6/24). 【Link】
光格子時計で新成果 水銀でも原子時計上回る精度確認(マイナビニュース)(2015/6/2). 【Link】
水銀原子使い高精度の時計(日本経済新聞)(朝刊13面) (2015/6/1).
水銀で精密な原子時計 東大、1秒の正確さ向上(日経産業新聞)(朝刊10面) (2015/6/1).
東大、水銀原子で光格子時計を開発(日刊工業新聞) (2015/5/28). 【Link】
国立研究法人科学技術振興機構、水銀・ストロンチウム光格子時計の高精度直接比較に成功(日経バイオテク) (2015/5/28). 【Link】
水銀・ストロンチウム光格子時計の高精度直接比較に成功(Laser Focus World JAPAN) (2015/5/28). 【Link】
水銀・ストロンチウム光格子時計の高精度直接比較に成功(J-Net21) (2015/5/27). 【Link】
光格子時計 水銀原子で開発(日刊工業新聞)(朝刊29面) (2015/5/27).
水銀・ストロンチウム光格子時計の高精度直接比較に成功 ~次世代時間標準に向けて「光格子時計」の優位性を示す~(科学技術振興機構、東京大学、理化学研究所) (2015/5/27). 【Link】
Highly-precise comparison of Hg and Sr optical lattice clocks - a step towards redefinition of time standard- (科学技術振興機構) (2015/5/27). 【Link】
160億年でズレ1秒 光格子時計とは(日本経済新聞 )(朝刊19面) (2015/ 3/22)
相対論GPSに不可欠(読売新聞) (朝刊23面) (2015/3/22).
「160億年で1秒しか狂わない」時計を開発(NHK「かぶん」ブログ) (2015/3/3). 【Link】
驚きの誤差160億年に1秒(朝日小学生新聞) (2015/2/28).
Japan clocks to keep time for 16 billion years(THE TIMES OF INDIA) (2015/2/24). 【Link】
Japanese researchers build most accurate clocks in the world, able to keep time for 16 billion years (ABC NEWS) (2015/2/24). 【Link】
Japanese researchers built the most accurate clocks ever(BUSINESS INSIDER) (2015/2/23). 【Link】
Japan clocks keep time for 16 billion years(PHYSORG) (2015/2/23). 【Link】
Never be late again: Japan makes clocks which will keep time for 16 billion years(TRIBUNE) (2015/2/23). 【Link】
Japan’s ‘Cryogenic optical lattice’ clocks keep time for 16 billion years(AL ARABIYA NEWS) (2015/2/23). 【Link】
世界最高精度の光格子時計 東大教授ら開発 160億年で1秒のずれ(フジサンケイビジネスアイ)(朝刊12面) (2015/2/16).
理研など、次世代時間標準である光格子時計の高精度化に成功(マイナビニュース) (2015/2/13). 【Link】
光格子時計を高精度化 160億年で1秒のずれ 秒の再定義迫る(科学新聞)(朝刊) (2015/2/13).
160億年に誤差1秒の時計…東大研究チームが開発(中央日報) (2015/ 2/11). 【Link】
160億年でずれ1秒 2台の光格子時計、東大(JAPAN PRESS NETWORK 47NEWS) (2015/2/10). 【Link】
東大と理研、低温で原子の高精度分光行う「光格子時計」開発-黒体輻射1/100に(日刊工業新聞Business Line) (2015/2/10). 【Link】
「時計」は時間を測る領域を超えた 2台の時計が宇宙年齢138億年で1秒も狂わない再現性、東京大学が実証 なんかすごそうだけど、どういうこと?(ねとらぼ) (2015/2/10). 【Link】
Clock For the Ages Measures More Than Just Time(Wall Street Journal) (2015/2/10). 【Link】
138億年過ぎても誤差ゼロ秒 東大などが高精度原子時計(日本経済新聞) (2015/2/10). 【Link】
138億年誤差ゼロ秒 東大など高精度の原子時計(日本経済新聞)(朝刊19面) (2015/2/10).
誤差160億年に1秒 東大教授ら「光格子時計」改良(読売新聞)(朝刊37面) (2015/2/10).
誤差「160億年に1秒」の時計 東大などのグループ開発(朝日新聞(朝刊34面) (2015/2/10).
誤差160億年に1秒 東大など開発(朝日新聞大阪)(朝刊33面) (2015/2/10).
誤差160億年に1秒 東大チーム開発 精度世界一の光格子時計(東京新聞)(朝刊2面) (2015/2/10).
138億年で誤差1秒なし 東大が超精密原子時計(日経産業新聞)(朝刊8面) (2015/2/10).
低温で原子高精度分光 光格子時計黒体輻射1/100に(日刊工業新聞)(朝刊21面) (2015/2/10).
138億年でずれ1秒以内 東大など超高精度の「光格子時計」(神戸新聞)(朝刊31面) (2015/2/10).
Cool clocks pave the way to new measurements of the earth(RIKEN News& Media) (2015/2/10). 【Link】
次世代時間標準「光格子時計」の高精度化に成功 ~2台の時計が宇宙年齢138億年で1秒も狂わない再現性を実証~(科学技術振興機構、東京大学、理化学研究所) (2015/2/10). 【Link】
Development of highly-precise optical lattice clocks successfully ? a step towards future time standard(科学技術振興機構) (2015/2/10). 【Link】
The world's most accurate clock: Scientists create way of measuring time that loses one second every 16 BILLION year (Mail Online) (2015/2/9). 【Link】
A centimeter of time: Cryogenic clocks pave the way to new measurements(PHYSORG) (2015/2/9). 【Link】
2014
東大、中空ファイバ中でストロンチウム原子の高精度分光に成功(Yahoo マイナビニュース) (2014/6/20). 【Link】
理化学研究所、次世代時間標準として注目の「光格子時計」の小型化へ前進~将来の高精度化と可搬化による応用にも期待~(日経バイオテク) (2014/6/19). 【Link】
中空フォトニック結晶ファイバー中の原子のラムディッケ分光(Nature Japan) (2014/6/17). 【Link】
A step forward to miniaturizing “optical lattice clocks” A technique allowing high-precision portable-clocks will open up clocks’ new applications in the future. (科学技術振興機構) (2014/6/17). 【Link】
次世代時計標準として注目の「光格子時計」の小型化に前進 ~将来の高精度化と可搬化による応用にも期待~(科学技術振興機構、東京大学、理化学研究所) (2014/6/17). 【Link】
2013
誤差300億年に1秒 「究極の時計」作りに挑戦(日本経済新聞) (2013/12/3).
科学する人 光格子時計を考案 137億年で誤差一秒以下(福井新聞) (2013/11/5).
科学する人 光格子時計を考案 香取秀俊さん4 次世代候補の一つに 地下資源調査でも応用 (山陽新聞) (2013/11/19),(中國新聞)(2013/11/22),(静岡新聞) (2013/12/2),(神戸新聞) (2013/12/7).
科学する人 光格子時計を考案 香取秀俊さん3 原子閉じ込め精密測定 魔法の波長発見 (山陽新聞) (2013/11/12),(中國新聞) (2013/11/15),(静岡新聞) (2013/11/25),(神戸新聞) (2013/11/30).
科学する人 光格子時計を考案 香取秀俊さん2 つらかった独留学時代「登るべき山」を探す日々 (山陽新聞) (2013/11/5),(中國新聞) (2013/11/8),(静岡新聞) (2013/11/18),(神戸新聞) (2013/11/23).
科学する人 光格子時計を考案 香取秀俊さん1 137億年で誤差1秒以下 現在より1000倍精度良く (山陽新聞) (2013/10/22),(中國新聞) (2013/11/1),(静岡新聞) (2013/11/4),(神戸新聞) (2013/11/16).
BS朝日「いま世界は」(BS朝日) (2013/9/15).
300億年で誤差1秒 究極の精度を目指す国際競争(朝日新聞GLOBE)(2013/9/15). 【Link】
究極の1キログラム 究極の1秒 超精密が拓く新たな世界(BSフジガリレオX) (2013/7/28). 【Link】
正確な「1秒」への挑戦 10日は「時の記念日(毎日新聞) (2013/6/6).
ニュースなう「時間」 1秒にこだわる時間の研究(中日こどもウィークリー) (2013/6/1).
第54回藤原賞 受賞者の業績「光格子時計の発明と実現による高精度原子時計技術の開発」(読売新聞) (2013/5/26).
【日曜に書く】論説委員・坂口至徳 日本の秒測定を国際標準に(産経ニュース) (2013/5/12).
坂野、香取氏に東レ科学技術賞(科学新聞) (2013/3/1).
高精度の追及「ゆがみ」も検出(読売新聞) (2013/2/3).
人材はここにいる 総力取材(文藝春秋 創刊90周年記念二月特大号) (2013/2/1).
2012
1秒の精度を極める 日本の光格子時計 世界標準狙う(朝日新聞) (2012/11/5).
物理学賞「量子の操作」(毎日新聞) (2012/10/16).
量子の世界 実験で作り出す(朝日新聞) (2012/10/16).
超精密時計の開発進む・1秒決める精度1000倍 国際標準にらむ(日経産業新聞) (2012/8/3).
1秒の物語4 「寸秒狂わぬ」日本が発信(朝日新聞) (2012/6/14).
頭のしびれるテレビ(NHK) (2012/5/27).
うるう秒地球内部に原因・外核の磁場自転を不規則に(日本経済新聞) (2012/6/3).
2011
The Ultimate Clock(Science News) (2011/10/26). 【Link】
~2010
光格子時計による超高精度・時間計測の実現(科学新聞) (2010/1/22).
誤差60万年に1秒 産総研が新型原子時計「標準」採用目指す(日経産業新聞) (2009/7/13).
100億年で誤差一秒 世界標準へ刻一刻(産経新聞) (2009/4/20).
光格子時計とは?(TOKYO FM Daily Planet デイリープラネット) (2009/1/14).
光格子時計で秒が変わる(日本経済新聞) (2008/12/28).
「原子」より10倍正確 光格子時計 東大グループが成功(読売新聞) (2008/10/27).
計測誤差6000万年に1秒 東大、超高精度時計を開発(日本経済新聞) (2008/10/27).
偏極「光格子時計」実現、Sr原子の時計遷移周波数、世界最高精度で決定(科学新聞)(朝刊1面) (2006/10/20).
東大の光格子時計、世界中の「1秒」決める候補に(読売新聞)(朝刊2面) (2006/10/9).
「光のものさし」誤差100億年で1秒以下(読売新聞) (2005/12/21).